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痛みの治療
スポーツ障害
| テニス肘 (ゴルフ肘) |
テニスをする人に多く診られることからいわれるが、前腕の伸筋群の特に短橈側手根伸筋の炎症・微細断裂、短橈側手根伸筋腱の炎症により、 「上腕骨外側上顆炎」といい、一般的にバックハンドテニス肘といわれる。
又、前腕の屈筋群・腱が炎症を受けると「上腕骨内側上顆炎」といい、フォアハンドテニス肘といわれています。 |
| 野球肘 |
投球動作によって起こる肘の障害を総称していいます。回内筋群や内側側副靭帯の微細損傷、上腕骨内側上顆骨の剥離骨折を起こすこともあります。(内側型)
上腕骨小頭や橈骨頭の骨壊死、欠損、遊離体等の離断性骨軟骨炎を起こします。(外側型) 尺骨肘頭の剥離・疲労骨折を起こします。(後方型) |
| 投球肩 (野球肩) |
オーバーヘッドスローイング動作を行うスポーツで起こりますが、 野球、バレーボール、テニス、アメリカンフットボール、水泳、ハンドボール、やり投げ等で起こる障害を総称していいます。
一連の動作を野球に例えて(①ワインドアップ期②コッキング期③加速期④リリース期⑤フォロースルー期)説明します。 ②三角筋炎、棘上筋炎、上腕二頭筋長頭腱炎、インピンジメント症候群、腱板損傷 ③④三角筋炎、インピンジメント症候群、上腕骨近位骨端線離開(リトルリーグ肩)、腱板損傷 ⑤上腕三頭筋腱炎、手指血行障害・・・等。 インピンジメント症候群一加速期からリリース期に起こる肩の引っかかり症状の総称です。 リトルリーグ肩ー若年成長期に外旋から内旋の動きを繰り返すストレスによる疲労骨折です。 |
| 筋筋膜性腰痛症 |
スポーツ全般において最も頻度が高い障害で、腰の筋膜や筋肉の損傷による腰痛の総称です。
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| 腰椎椎間板ヘルニア |
椎間板の繊維輪の変性、髄核の突出により神経根を圧迫することによる腰部~下肢への痛み、シビレ等
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| 腰椎分離症 |
腰椎上関節突起と下関節突起との間で、椎弓根部の骨連続性が途絶えたもの。
疲労骨折、両側の場合はすべり症に移行しやすい。 |
| ジャンパー膝 (膝蓋腱炎) |
ジャンプ、ダッシュや着地動作を繰り返すことにより、大腿四頭筋に過度の牽引力が加わることによって 起こる膝蓋骨周辺の微細損傷、組織障害による炎症です。
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| ランナー膝 (腸脛靭帯炎) |
ランニングによって起こる膝関節周辺のスポーツ障害の総称ですが、特に膝の屈伸運動を繰り返すことによって 腸頸靭帯が大腿骨外顆と接触して起こる炎症(滑膜炎)、疼痛。
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| オスグット病 |
成長期にジャンプ、ダッシュ等を繰り返すことにより、膝蓋骨下方にある頸骨結節部に大腿四頭筋の牽引力 が加わることによる限局した疼痛と圧痛が主症状の骨端核の発育阻害
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| フットボーラーズ・アンクル (衝突性外骨腫) |
サッカー選手に多く診られる足関節の底背屈運動を強制されたことによって、頸骨下端前面と距骨頸部前面 が衝突して起こる骨の増殖変性(骨棘)をきたす障害。
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| 足底筋(腱)膜炎 |
ランニング動作の繰り返しによる足底部の障害で、筋膜により保たれているアーチですが、過度刺激により 起こす微小断裂、炎症。
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| 中足骨疲労骨折 |
ランニング、ジャンプ動作による過度の体重負荷が長時間、足部アーチに繰り返し加わることで発生する 使いすぎによるスポーツ障害です。
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| シンスプリント |
ランニング、ジャンプ動作を過度に行った際、後頸骨筋、長趾屈筋付着部が頸骨の骨膜を牽引して微細損傷 をきたし、下腱内側の痛みを発生させる骨膜炎。
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| 恥骨結合炎 |
左右両サイドの恥骨を結合する軟骨円板にランニングやキック動作等の運動ストレスが繰り返しかかることによる スポーツ障害ですが、鼠経部周辺には多様な原因で起こる痛みがあり総省していう。
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| 骨盤裂離骨折 |
骨が弱い成長期に起こるスポーツ傷害で、上前腸棘骨には大腿筋膜張筋、縫工筋、下前腸骨棘には大腿四頭筋(直筋)が付着しており、スポーツで生じる筋力により骨盤付着部を牽引することにより、裂離する。
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| 梨状筋症候群 |
ランニング等の練習中に出る坐骨神経痛のことで、股関節を内旋、外旋した時に臀部痛、大腿後面痛がでる。
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